シモヤケで、現在、右手の指が左手の
1.4倍(目測)ほどになっております。
非常に、なんと言うか、その・・・
見るからに「どうした!?」的な・・・。
寒さのせいで、腕の血管も五分の一(目測)ほどに
細くなっておりまして、
冬に血圧が高くなるのは、こういうことなんだな、と
目で見て理解できる実例として発表したい。
血管が細くなってるから、暖めてもなかなか温まらない。
骨がドライアイス化していそうな冷えっぷりでございます。
遅ればせながら、「『例の届け』を出した祝い」を
ひとりこっそりと、しておりました。
昼食に、海鮮ちらし寿司と焼きプリンで
(うちの財政上、これは超贅沢なの)。
こっそりしたつもりなのですけど、神様が見ているのでしょうか、
亡夫の従姉Sさんから電話がありまして・・・。
義母の遺産の件が、ようやく少し進展したらしいという話でした。
亡くなって1年以上過ぎて、ようやくです。
どんだけ時間かけてるんだ司法書士!と思いますけど、
ま、そんなことはもう、どうでもよいことなのです。
で、Sさんに義母の家の鍵を預けてあるんですが、
亡夫の子どもたちが、その鍵を渡してくれ、と言った、と。
今日、不動産屋が家を見に行くそうでございます。
売ることになったのか?・・・
みみっちいことを言うようで、我ながら恥ずかしいですが、
ウワモノの八分の一の権利は、私にあるんだぞ。と。
亡夫の子どもたち、そして司法書士も、一言、私に
何かしら声をかけるべきじゃないですか?と。
まあね、こちらもこっそりしているので、
あちらの「こっそり」を批難できる立場ではありません。
不動産を売るとすれば、おそらく更地にするのでしょう。
さすれば、元よりウワモノがお金になるわけもなく、
いや、むしろ、解体費用を八分の一出せと言われないだけ
ありがたいと思います(まさか、言わないよな?)
今年は、亡夫の三回忌。
その件についても、彼らは相変わらずノーリアクション。
気温も心も、寒いです。
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