4/1 提出分 = 図書館概論、図書館制度・経営論。
「司書」に抱いていたイメージは、小・中・高校の図書委員。
図書委員だったから司書の資格を取ろうと思っていた私は、夢見る夢子だった。
図書委員なんて赤子同然だったのね・・・。
勉強して初めて知った「司書」への茨の道、引き返すなら今か?(学費を無駄にするな!
図概論=4/7合格、制度経営=4/12合格。
幸先良いじゃん!
両方とも、よいです、参考文献も的確です、という短いコメントのみ。
4/11 提出分 = 情報サービス論。
スクーリング申込に必須条件。
大学の掲示板では、スクーリング前提科目を先ずやっつけること、と
アドバイスが出ている。皆、抜かりない。私は抜けてた。慌てた。
泣きそうになりながら教科書を開いて、ショートバージョンのサンプル動画を見て、
レポートに取り掛かって、文字数稼ぎをした。
4/16 提出分 = 生涯学習論。
提出済みの3科目がすべて、午後の試験科目だったことに気づいた。
午前の試験科目も提出しておかないとマズいと思って、慌てた(慌ててばかりだな)。
参考文献なんか探す余裕なし。手元にある他科目の教科書を活用しちゃう。
書き上げたレポートを読み返すたびに、意味不明で書き直してばかり。
自分に嫌気がさして、半分自棄になって提出してしまった。
4/18合格。再提出覚悟だったのに、まさかの合格!
コメントはたくさん書いてあった。
教科書から引用すれば参考文献はいらないんだよ、でも、的を射ているからOKだよ、みたいな感じで。
現在、情サは「採点中」である。
スクーリングのために、きっと何十人も提出したことだろう。採点乙。
で、what's next?状態になってる私。
午前の試験科目のレポートに手を付けるか、スクーリングの準備をするか。
何をしたらいいのか混乱中。
煎餅を半袋もストレス喰いしてしまったよ。
そんなところに新入生オリエンテーション的な動画が来たので、視聴してみた。
大学のSNSで話題の、謎だった学習サポート『X』の正体がわかった。
学習塾が提供する、有料のパーソナル学習サポートサービスだった。
1か月33000円。たっか!イチミリも財布の口が開かない。
プレゼン担当のことばを聞いていたら、これを利用したからといって
必ずスムーズに合格できるわけではないらしい口ぶりだったのが、気になった。
本当のところはどうなんだろう? SNSでは、利用してるという人がいたけど。
事前に試験問題がわかったりとか、あるんでしょうか。それでも高いわ。
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