先月分の訪問看護代金

今月から訪問看護は一か月に一回になり、今日がその日。

いつものように体温と血圧、血中酸素を測ってもらう。

前回の訪問から今回までの間、微熱、下痢、嘔吐が数回あり、

体重が3キロ減り2キロ戻ったこと、ジオトリフの副作用の発疹は

出たり消えたりしていることを報告。

顔に出ているのが前回より目立つと言われた。

他に特にすることがないので、足の爪周囲炎を見てもらった。

少し出血もあるので、うちにあるゲンタシン軟膏で処置をしてくれた。

ゲンタシン軟膏は、私が他の病院で外科的処置を受けた時に出してもらったもの。

すぐに良くなったので米粒ほどしか使わなかったため、ほぼ未使用状態だった。

こういう時に役に立つと薬も無駄にならないで済むし、嬉しい。


先月分(8月分)の訪問看護の代金を支払った。4,513円也。内訳は以下の①~④。

①訪問看護が4回(週1回、各1時間)

②退院時共同指導加算

病院に入院中の方に対して主治医等と連携して在宅生活における必要な指導を行い、

その内容を文書により提供した場合、退院又は退所後の初回の訪問看護の際に1回。

③緊急時訪問看護加算

利用者・家族等から電話等により看護に関する意見を求められた場合に常時対応でき、

必要に応じて緊急訪問を行うことができる体制にある訪問看護ステーションが、

計画的に訪問することとなっていない緊急の訪問を行う。

④訪問看護サービス提供体制加算

計画的な研修を実施しており3年以上の勤続年数のあるものが

30%以上配置されている事業所は加算できる。

ほぼひとりごと

2010年、乳がん発覚(DCIS・0期)、患側全摘手術、2011年再建、2018年サイズダウン。 2015年、夫の肺腺癌発覚(胸水確認・4期)、2016年多発脳転移、2017年髄膜播種、多発骨転移、かえらぬ人に。 2017年X'mas、診断:PTSD・うつ。双極性障害の疑い。2021年、発達障害の疑い。 そんな日々の記録と愚痴。

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