2025.07.29 07:30大丈夫かな同級生Kがうちと同じマンションを買う。今月初めに仮契約をして、来月下旬に本契約の予定だった。涼しくなってから引っ越すと言っていたが、急に前倒し来月初めに本契約するという。いろいろと相談されて、自分が住んでいる場所だから、良い部分ばかり話していた。実際に、自分では特に不満はない。しかし、客観的に見ればどうなのだろう?特に優良物件とは言い難く、築年数も古い。それなりだ。私は住人の当事者だ。客観的意見が言えない。そんな私の意見を鵜吞みにしていいのか、友よ。飲み会仲間の、別の同級生にも引っ越すことを相談したかったようだが皆と予定が合わなず、話す機会を逸したまま契約まで進んでしまった。彼女の引っ越しを決めるまでの事情は、これまで飲み会の度にちょこちょこ聞いていた...
2025.07.24 07:40大安吉日例によって韓国語講座の日から体調不要。昨日も今日も、立ち眩みと頭痛と疲労感と眠気で何もする気になれず、韓ドラ一気見しながらうつらうつら。こんなことではいけない! と、自分に発破をかけ行書(お習字ではありません)試験のインターネット申し込みをした。もともと大安の日に申し込む計画だった。早めに申し込まないと、希望会場が埋まって、別のところに回されてしまう。受験料手数料合計10,770円クレカ払い。くぅっ。痛い出費だ。これでもう逃げられない。頑張って勉強しなければ。申し込むにあたって顔写真が必要で、写真館に行くことも考えた。プロの写真はきれいで確実だと信じていたが、それは都会の写真館に限るのかもしれないと思うようになった。この地で撮った証明写真はハズレばかり...
2025.07.18 09:55パーマ中止で美容院にカット&パーマで予約をしてました。予約を入れた時点では、パーマかける気満々でしたが正直なところ2~3日前から、パーマスタイルがイメージできなくなりました。どうしましょう?前回の担当さんがとてもよかったので今回は指名でお願いし正直に「迷ってます」と打ち明けたところ、「パーマ、いらないですね」と言われました。「毛流れがショート向きというか、このままが一番いいですよ」担当さん自身はロングヘアですが、私に対してはショート推し。美容師さん目線では、ショートにしたほうが短期間で来店が望めるわけでショートを推したいのは、経営的にも正しい判断。それより何より、彼女のカットが美しい。尊いわ。結局パーマはキャンセルで、カットのみになりました。大満足。
2025.07.14 04:59眉月一恒例の眉サロンに行ってきた。前回からアーチ形の眉にしたが、誰にも気づかれず。最初は見慣れなかったが、もうしっくりきている。つまりは、何の違和感もないということか。前回まで仕上げのメイクはブラウンだった。それはそれで違和感なく、自分で買った眉ペンも濃い目のブラウンである。今回は仕上げメイクがブラックに近い。髪色が黒くなっているので、ブラックも自然だ。顔全体のメイクが薄く、暑さで崩れているところに眉だけくっきりしている。昔っぽい。昭和中期のおばさんぽい。あの頃のおばさんたちは皆こんな眉メイクだった。90歳にならんとする我が母も、未だにこんな眉メイクだ。若い頃の母と今日の自分がダブる。ひょえー・・・
2025.07.10 08:19購入前回書いた友人は、うちと同じマンションの別棟の物件の購入を決めた。初めての自分名義の不動産だそうだ。おめでとう、なのだ。先日、内金を入れて仮契約を済ませ(何と3時間かかったらしい)来月末に残金を支払って引き渡しとなるらしい。暑い最中になるため、実際に入居するのは暑さが落ち着いてからにすると言っている。不動産ほど大きな買い物ではないが、私もPCを購入した。旧PCは起動するにもブラウザやアプリを立ち上げるにも時間がかかり1時間や2時間待つのが普通になり、場合によって半日動かない時もある。新PCは、当たり前だが、打てば響く。一瞬でアプリが立ち上がる。これが普通なんだけど、ものすごく有能に感じる。すごいぞ。とはいえ、此奴もいつかは「使えない烙印」を押されるのだ...
2025.07.01 04:45買い物する古い友人(後家)が、長女家族との同居を解消するという。時々話を聞いてはいたが、義理の息子と反りが合わないそうだ。「嫁(という言い方も古い)姑問題」は昔からの普遍テーマだと思う。育った時代も環境も違う女性同士が、愛する男性(夫であり息子である)を奪われまいとする(傍から見れば)愚かな争い。最近は「婿(じゃないけど)姑問題」も少なくないらしい。娘の配偶者と姑は、所詮他人だ。娘の好みの人が、自分にとって好みの人であるわけもなく、大概、他人よりも自分の肉親のほうに軍配をあげたいのだろう。数年前にも一度別居の話が出て、その時はうやむやになったそうだが、今回はっきりと「もう一緒に住むのは無理だ」と、義理の息子から言われたという。なんと悲しいことよ。そこで住まい探し...