障がい者手帳交付
心療内科で今回 薦められて(勧められて? どっち?)
申請していました。
受け付けられればそれでよし、却下されてもそれでよし。
取得できても一番下の等級だろう と思っていました。
役所から取りに来るようにと連絡があったので行ってきました。
まさかの2級。
手帳申請には、主治医の診断書が必要です。
「診断書」に封がされていると、
勝手に開いてはいけないものと思いがちですが、
実は患者が開いて中を確認しても
構わないモノらしいです。 (封をする意味がないでしょ?)
という知識はあっても、小心者なので開く勇気はなく
封をしたままで役所に提出したため、
診断書に何が書いてあったのか知りません。
猫も杓子も「うつ」になる昨今、
精神障がい者手帳の信憑性(?)が疑われ出し
身体や知的障がいの手帳よりも一段下に
扱われるようになった (一部のサービスが停止された)と
数年前、話題になってました。
批判を受け、最近復活したサービスもあるらしいですが。
自覚としては、2年前よりは確実に良くなってます。
あのフラフラ状態だった2年前にこそ、
手帳が必要だったと思います。
手帳(精神)の申請は 初診から半年以上経過しないと
できない決まりだそうですが・・・。
いただけるのもは、ありがたく
いただいておきましょう。
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