えーっと、何度もブログで愚痴ってますが
亡夫の息子のことで、今回も愚痴ります。
亡夫の形見の自動車を、昨年、亡夫の息子に譲りました。
譲った理由のひとつに、当時、お歌の教室で一緒だった
ストーカーまがいの既婚男性が、私の車に興味を示していた
ということがあります。
ストーカーが気持ち悪くて、お歌の教室をやめました。
が、通院中のクリニックが教室の近くなので、
駐車中の車を見かけて待ち伏せされる可能性があります。
車を変えることで、そういう心配から開放されると思いました。
亡夫の息子は、歌の教室やクリニックがある地域を
訪れる可能性も低いので安心です。
無償で譲ったので、後のことは全てお任せにしてました。
いい大人なのだから、それくらい何とかして当たり前でしょう。
しかし、腰が重いと言うか何と言うか、
明日できることなら明日の夜やろうというタイプのおヒトで、
今日現在においても、まだ名義変更していません。
今年5月頃、名義変更するように頼んだのですが、
10月まで忙しくてできないと言われてました。
去年も10月には名義変更すると言ってましたが。
もう11月ですけど。
この365日間、半日たりとも時間が取れなかったのでしょうか。
保険の更新が近いので担当者が連絡を取ろうとするも
電話に出ないというので、私のところに電話が入り
仕方がなく彼に連絡を入れました。
「ずっと動かしてなかったから、
エンジンがかからなくなりました。
もう、売ろうと思います」と言われました。
壊そうが売ろうが、好きにしろ!
そんなことはどうでもいい!
とにかく担当者に連絡しろ!
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いといいますが、
ほんとにねぇ・・・。
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