湯種食パンを、油分を入れずに焼いたら
それは別物としておいしいフランスパン的なものができた
というのが、先日の瓢箪から駒バナシでした。
湯種&HBで数回パンを焼いて感じたのは、
HBに生地づくりを任せると、湯種が均一に混ざらない
ということです。
ところどころに湯種のカタマリができます。
それが正しい姿なのかもしれませんが、
手ごねなら、もっと均一に混ざるのではないかと。
回り道して元に戻ってきました。
普通に、HBの説明書にあるレシピ通りに
食パンを焼いています。
あと1時間ほどで焼きあがる予定です。
久しぶりに晴れました。
一階では、革製品や木製品の一部にカビが生えてます。
朝から窓も全開にして、ウォーキングに行くか止めるか
1時間ほど迷って(長い!)、換気が大切だと結論付けました。
久しぶりに布団を干しました。
布団にはまだカビもキノコも生えていません。
裏山はキノコ祭りですから、うちの中だって、
いつそうなるかわかりません。
危ないところでした。
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