「常識としての法学初歩(仮)」の授業を受けたのは、
つい先日のことでございました。
言うまでもなく「常識」なのですけれども、
安易に人様の保証人になってはいけない。
しかし、「他人」ではなく「腹を痛めた子」なら HOW?
愚息は、転職をしてどのくらい過ぎたでしょうか。
昨今は就職の際に、保証人(身元保証人?)を求める
会社が多くなったように感じます。
昔は、そんなのなかったと思います。思い違いですか?
とにかく、愚息は、転職先で保証人を求められている様子。
愚息の父親は、なぜか頑なに
それを拒んでいるようでございまして、
愚息は父親に頼むことを諦めたのでしょう。
珍しく電話が来ました(オレオレ詐欺じゃないよね?)。
おかーさんは、無職なんだけど。
収入がない私でも保証人になれるのか?
身元保証人ならば、職があろうがなかろうが
関係ないのかもしれませんけど。
「ちょっと確認してみる」っつって、一旦電話を切られ、
再度かかってきたときに
「そのへんは、『どうにでも書けるから』って言ってた」
と言われたんですが。
どうにでも書けるからって、どーゆー意味???
やっぱり収入がある人が、保証人として必要だってこと?
それって、何か金銭が絡むってこと?
何だか疑心暗鬼になってしまいました・・・。
まーいーけど。
自分で生んだ子どもだもんね。一蓮托生でござる。
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