What happened to me?

I could not understand what happened that time.

って、何故いきなり英語?


明日行くつもりだった心療内科に、気が向いたので今日の午後行った。

受付は2時から、診察は3時から。予約制ではなくて、受付順。

交通機関の関係で(w)2時半過ぎに着き、診察室に呼ばれたのは4時頃。

その30分くらい前から何だかおかしな感じになっていた。

ちょっと胸のあたりがムカムカする。

両手に違和感。

意識してロングブレスをしても呼吸が速くなってくる。


これはもしや、過呼吸の前触れ?


診察室に入ってすぐに「先生、今、気分が悪いです」と

言ったとたんに涙が出てきた。


何これ?


Dr.「どんなふうに気分が悪いですか?」

me「ムカムカして、手が痺れてるじゃないけど、違和感があって、

少し息が苦しくなってきて・・・」

D「酸素、計ってみましょう」

Nurse「99です」


その間、本格的に泣きだしてしまった。


自分が怖い。

ナニコレ?


N「ちょっと奥のベッドで横になりましょうか」

D「○○(聞き取れなかった)2筒注射しよう」

N「1筒しかありません!」

D「1筒でいい」


D「生きていれば、こんなこともありますよ。

安心してくださいね、ちょっと痛いけど、

この注射で落ち着きますよ。大丈夫ですよ!」


ベッド(入院用のベッドではなく、診察用の、あの硬いベッド)の上で、

そのまま30分くらい、ヒックヒックと泣いていた私。


どうして泣いているのか、自分でも訳が分からない。


ちょっと、今、Eテレでがん関係の番組をやっているので

一旦ここで止めます。



ほぼひとりごと

2010年、乳がん発覚(DCIS・0期)、患側全摘手術、2011年再建、2018年サイズダウン。 2015年、夫の肺腺癌発覚(胸水確認・4期)、2016年多発脳転移、2017年髄膜播種、多発骨転移、かえらぬ人に。 2017年X'mas、診断:PTSD・うつ。双極性障害の疑い。2021年、発達障害の疑い。 そんな日々の記録と愚痴。

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