夫が亡くなった月の未支給分の年金に関して
支給額が決定したと知らせが来たのは、実は振込み当日だった。
記帳する余裕がなくてしばらく通帳を確認していなかったが、
昨日、無事に確認できた。
そして先ほど。
夕刊を取りに行ったら、ポストにA4サイズの郵便物が一緒に入っていた。
『某共済事業本部・年金部』さまより。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
思わず懐かしのアスキーアート使っちゃったわ。
遺族年金が決定したそうで。
それはいいけど、結局いくらなのか、イマイチわかりにくい。
頭、わる過ぎか?ワタシ。
年金をもらう人ってーのは、どんどんお年寄りになっていく人でしょ。
もらい始めは「まだまだ若い(つもり)!」とか思っていても、
年々、おじぃおばぁになっていくわけでしょ、体も頭も。
だから、もうちょっとわかりやすい文章とか表現とかできないものかな?
と、思うんです。
そして、これが届いた今日、無事に振り込まれたらしい。
記帳してないからわからなかったけど、そういうことらしい。
お知らせを送るのがギリギリなのね。
逆に言えば、ギリギリに届いてすごいとも言えるけど。
よかった。とりあえず。
定期的にちゃんとお金が入ってくることが決定して。
今調べてみたら、私の場合、どうやら生活保護費と変わらない額みたい。
それでも何もしなくても収入があるって事はありがたい。
あとは、どれだけ出て行くかが問題ね。
公共料金や食費は自分で少しは調整できるけど、税金関係がどうなるのか。
1年間生活してみないことには、予想ができない。
未亡人になったので一人旅で心を癒したいとか、
一度くらいは人間ドッグを受けておきたいなとか、
いろんなことを思っていたけど、そんな余裕はあるのだろうか?
シリコン入れ替えの手術とか、言ってる場合じゃないのかもしれないなあ。
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