来た

夫が亡くなった月の未支給分の年金に関して

支給額が決定したと知らせが来たのは、実は振込み当日だった。

記帳する余裕がなくてしばらく通帳を確認していなかったが、

昨日、無事に確認できた。


そして先ほど。

夕刊を取りに行ったら、ポストにA4サイズの郵便物が一緒に入っていた。

『某共済事業本部・年金部』さまより。

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

思わず懐かしのアスキーアート使っちゃったわ。


遺族年金が決定したそうで。

それはいいけど、結局いくらなのか、イマイチわかりにくい。

頭、わる過ぎか?ワタシ。

年金をもらう人ってーのは、どんどんお年寄りになっていく人でしょ。

もらい始めは「まだまだ若い(つもり)!」とか思っていても、

年々、おじぃおばぁになっていくわけでしょ、体も頭も。

だから、もうちょっとわかりやすい文章とか表現とかできないものかな?


と、思うんです。


そして、これが届いた今日、無事に振り込まれたらしい。

記帳してないからわからなかったけど、そういうことらしい。

お知らせを送るのがギリギリなのね。

逆に言えば、ギリギリに届いてすごいとも言えるけど。


よかった。とりあえず。

定期的にちゃんとお金が入ってくることが決定して。

今調べてみたら、私の場合、どうやら生活保護費と変わらない額みたい。

それでも何もしなくても収入があるって事はありがたい。

あとは、どれだけ出て行くかが問題ね。

公共料金や食費は自分で少しは調整できるけど、税金関係がどうなるのか。

1年間生活してみないことには、予想ができない。

未亡人になったので一人旅で心を癒したいとか、

一度くらいは人間ドッグを受けておきたいなとか、

いろんなことを思っていたけど、そんな余裕はあるのだろうか?

シリコン入れ替えの手術とか、言ってる場合じゃないのかもしれないなあ。

ほぼひとりごと

2010年、乳がん発覚(DCIS・0期)、患側全摘手術、2011年再建、2018年サイズダウン。 2015年、夫の肺腺癌発覚(胸水確認・4期)、2016年多発脳転移、2017年髄膜播種、多発骨転移、かえらぬ人に。 2017年X'mas、診断:PTSD・うつ。双極性障害の疑い。2021年、発達障害の疑い。 そんな日々の記録と愚痴。

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