午前中、普通郵便の封書でお札が届いた。
なるほど。
送料(サービス?祈祷料に組み込まれてる?)は82円也(こちらの負担なし)。
月に1回の訪看の日。
先月分の支払いをした。
訪看1時間と、訪看+理学療法士1時間で 2,085円。
毎回1時間時間をとってもらっているけど特にすることがないので
30分にしてもらいたい旨を伝えると、ケアマネに話しておくとのこと。
前にも30分に変更してもらう話をしたのだけど、
どういうわけか相変わらず1時間のままなので、
今度はちゃんと変更してもらえるとうれしい。
介護とか福祉の現場も、患者の体調が良くなることよりも
経営の関係で契約が少ない方に変更されると困るのだろうか?
今ちょっと検索してみたところ、ケアプラン作成料は1件につき
予防4千円弱、介護2までが1万円、3以上で1万3千円、
介護に関しては独居加算や認知症加算などが付くようだ。
利用者が実際にサービスを使わないとその月はゼロらしい。
うちは4だから、1万3千円なのね。
支援になるとケアマネも担当が変わるし三分の一の作成料になってしまうのね。
なるほどねー。
それからもうひとつ知らなかったこと、
ケアマネって『ケアマネージャー』じゃなくて『ケアマネジャー』が正式表記なのね。
へーっ・・・、知らないことが沢山ある。
うちの場合は訪看を断っても介護ベッドのレンタルがあるので
ケアマネの作成料がゼロになる月はないだろうが、
事業所間での持ちつ持たれつということもあるのだろう、
主治医が訪看は断って良いと言ったにもかかわらず、
ケアマネが訪看を中止することに難色を示したのは
やはり経営的なことが関係していると考えていいかもしれない。
(違ってたらゴメンナサイ)
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