2025.01

毎日はどうかなと思うけど、就寝前に入眠剤と安定剤をのむと翌日の心の状態が良いと感じている。心のフットワークが軽いというか、そんな感じ。頭痛、眠気、ふらつき、集中力欠如が出てしまう時があるのが嫌だ。慣れると出なくなるらしいが、慣れるほど続けるのは嫌である。昨夜は飲まなかったが、その前は２日続けてのんでいたため今日は今のところ気持ちが軽い。集中力は持たない。年齢のせいかもしれない。もっと集中して色々とやりたいのに、ぼーっと何もしない時間が増えた。これでは時間がもったいない。大いに困った。本当に困っている。気持ちだけ焦るけど、実行に至らない。あれ？　フット―ワーク軽いんじゃなかったっけ？気持ちが明るくなるだけで、実際の動きには影響してないってこと？変だな・・...
最近「やる気スイッチ」がOFFになってた。気分が重怠くて動きが鈍くて、体調もぼんやり悪い状態。腹部の痛みが出てないかわりに頭痛が起こる。たまに頭痛薬を飲む。すると良くなる。この「ぼんやりおかしい」状態、不快なのだ。日常生活の物理的な動きに支障はないけど、精神的に不快感が常に漂う。精神的な日常生活って何なのかわからない。日常生活に支障がなければ治療対象ではないということが知識としてあるからこそ、混乱する。そもそも、日常生活ってナニ？どういう状態が普通で、どういう状態が支障を起こしているってこと？定義とか基準を明確に示してほしい。アルプラゾラムをのむと、軽やかになる。気持ちのフットワークが軽くなる。気合を入れなくても何かをすることができる。欠点は、眠くなる...
図書館法施行規則第一条に定める課程を修了したとして本日、修了証書が届きました。文科省によれば、昭和42年1月24日の社会教育局長通知において司書資格証明書交付の取りやめについてという文書が出ています。大学に個別に申し込めば資格証明書を出してくれますが有料です。何だかちと寂しいではありませんか。世の中何でもカネ。年明けから、というより、先月から、気持ちが不安定な時が増えました。家の中にいる分には大丈夫。買いものとか銀行に行くなどのような、必要だけど時間に余裕がある外出だと、出かける前に動悸がしたり、腹痛が起こったり、緊張で吐きそうになったりで、玄関を出るまでに時間がかかります。時間が決まっている（予約してたり、乗るバスや電車が決まってたり）場合は何が何で...
やり始めればそれなりに集中できるとわかっているのに日中はなかなかテキストに向き合えない。夜になってから動画教材を観始めた。今まで観てきた動画は１つ30分以内のものが多かったため今日もそのくらいだと思ったら、予想を超えた１時間越え。途中から理解が追い付かなくなってきた。集中力切れ。そして眠い。もっと早い時間に始めるべきだった。ドラマの一気放送を観てしまったのが敗因だ。明日から頑張る。新聞折り込み広告で見たツアーに心惹かれてしまった。仕事を辞めたことだし、時間は自由に使えるのだ。生きてるうちに楽しみたいぞ。ということで、来月、２泊３日の旅に出る。この冬は寒くなるというウワサがあるので、どうか大雪など降りませんように。
毎年年賀状の数が減り続け、今年最初に届いたのは４通。年賀状仕舞いとか郵便料金値上げとか、要因はいくつか考えられますし自分も出してないわけで、当たり前と言えば当たり前のことです。いろいろ考えさせられます。年の初めから。年賀状の意味とかあり方とか友人とか付き合い方とか生き方とか死に方とか葬儀とか埋葬とかetc. etc. ・・・。とりあえず今年は行政書士試験に向けてお勉強です。ちらっと目にしたところでは、試験に合格しただけでは行政書士を名乗れないそうで。地域の行政書士会に登録して、登録料を支払い、会費を毎月（とか３か月単位とか）支払い続け、資格章を身につけ（有料。金色のバッジ）開業もしくはそれなりの事務所に有資格者として勤務してはじめて行政書士なんだそうで...