特定健診の結果を聞きに病院に行きました。
昨年と一昨年は男性のドクターが担当で、
血液検査の数値が悪いところを気にして、とても心配そうに
「受診してくださいね」とか「食事は肉よりも魚中心に」
などとアドバイスをしてくれて、その心遣いが嬉しい半面、
ずっと心のどこかに不安が引っかかっていました。。
今年の担当はは女性のドクターで、
思わしくない結果を「更年期特有でホルモンの関係です」
「時期が来れば、数値は改善するはずです」
「食事や運動でどうにかなることではないので、今まで通りの生活でOK」
「これ以上痩せないように。もう少し太っていいですからね」と
太っ腹な安心できる言葉をかけてくれました。
今年の健診結果は「E(治療中)」でした(心療内科受診中ということらしい)。
ちなみに昨年・一昨年は「D(要受診)」(ずっと心療内科受診中なんだけど)。
検査結果が同じでも、ドクターによって判定が違います。
それぞれの持論に基づいた診断だと思いますが
結果がどうなろうとも、楽観的なドクターが好きだなーと思います。
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