先日、新年度最初の授業を受けました。
秋入学なので、今までは、
外が暗くなっていく中で、受けている授業の長かったこと。
暗くなると、体も疲れていくのですね。
きっと、体中の細胞が「もう夜になるよ。休もうよ」と
信号を出すのだと思います。
大概の初日の帰宅時は、疲れてました。
外が明るいと疲れを感じにくいのは、私だけでしょうか。
今回、初日の帰宅時は、全然疲れを感じませんでした。
春休み明け1回目の授業だったため、久しぶり感と緊張と、
予想外に計算問題があったりして(科目名から
計算問題があるとは想像できませんでした)、
本当は疲れていたはずです。
でも、外が明るいということだけで嬉しいのですねー。
嬉しくて疲れに気付かなかったようです。
その代わり、というのもナンですけど、
翌日は、午前中から眠気が襲ってきて、
最後の試験が終わった時は、一気に疲れが出ました。
それも、外に出るまでのこと。
まだ明るい夕方の太陽は、人間の心を
元気にしてくれるのだなあ、としみじみ感じました。
ずっとお天気が悪かったりして外に出なかったので、
家周りに、落ち葉や花びらや土埃などが
たくさん散らかっていました。
今日はそれらを片付け、花粉か黄砂か正体不明の
黄色い粉と、雨の跡で汚れた愛車をきれいにし、
たまった洗濯物も始末して、さっぱりしました。
あ、世間では10連休に突入しましたか。
連休中は、買い物に行くのも億劫です。
ストック食材で乗り切れるかどうか、やってみます。
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