いちいち科目名を確認しないと書けないところがアレだが、
本日の受験科目は図書館情報技術論と図書館情報資源特論。
1つめ。
技術っていうからには、技術なんだろうなと思い
コンピュータの種類とかコンピュータ用語とかを中心に
試験対策をしていたら、そういう問題は出なかったという。
まあそうだろう。SEになろうっていうんじゃないんだから。
目指しているのは司書資格なんだから。
でもコンピュータ関係の用語は、呪文みたいで面白い。
ぜんぜん覚えられないけど。日常生活で使わないし。
四半世紀以上前に覚えたドラクエの呪文は忘れてないっていう。
日常で使うもんね。ベホイミとか。効かないけど。
2つめ。
特論。概論があってからの特論。
概論は先月受験済みで、アレな成績で合格済み。
情報資源ってそもそも何なの?って思ったまま概論が終わり、
今になってやっと、図書館情報資源とは、
本やらナニヤラ、図書館に当たり前にあるものだと理解しました。
合ってるかどうか知らんけど。
そんな状態での、特論。あー。ねー。だよねー。
用語が、なかなか大変です。
日本語で言えばわかるのに、って言葉を英語で言ってたり
英語の方がわかりやすいのに、って言葉を
わざわざ小難しい画数の多い漢字だらけの日本語を使ったり。
専門用語って、その世界の人が優越感を覚えるためにあるんだなって
思っちゃうんですよねー。
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