寒さのせいで、脳に血液が回っていないのでしょうか。
先日、復習のつもりで予習をしていたことに気付いたのですけれど、
なんと、実は復習はとっくに終わっていたことにも気付きまして、
己の記憶力に唖然としている次第でございます。
復習を終えた記憶がありません。
そして時折襲う「一瞬、気を失いそうになる」感覚。
これもまた、脳への血流が悪いためではないかと
勝手に思っております。
とかく、寒いと血管がキュッと縮みがち。
ただでさえ血流が悪い(であろうと勝手に考えている)のに
この寒さで、なおさら悪くなっておる。
そんなふうに思うのでございます。
兎にも角にも、まず体力をつけようと頑張って食べております。
しかし、胃への血流も、これまたよろしくないようで、
ちょっと多めに食べると胃もたれが・・・。
今日は昼食に、里芋とナスの煮物をおかずに
レーズンバターロールを2個食べたら
(組み合わせが微妙ですか?
和食をおかずにパンを食べるの、好きです)、
胃の辺りに鈍痛を感じております。
これは、午前中の用事がストレスになってるかも、と
微妙なところではあるのですが。いや、それは考えますまい。
さて、今週末の授業の予習が無事に済んだので、
来月分の予習に取り掛かるか、試験勉強に取り掛かるか、
悩みどころでございます。
1月・2月は、雪が降ったら授業を受けに行くことができません。
(試験だって受けられねー。どないすんねん!)
それを考えると、授業の予習も兼ねて、
通信のリポートを先に仕上げてしまうのが良いかもしれません。
前回のスクーリングでも、卒業できずに「短大3年生」になった人と出会いました。
普通に存在してるのです、卒業できない人が。
これはものすごく恐怖を感じます。明日は我が身!
どんどん突き進むしかありません。
立ち止まったら、そこで終わりだ。こわいよー・・・
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