昔から、うっすら気づいていました。
私ってアタマの中のネジが何本か足りません。たぶん。
現在とりかかっている科目が、そろそろ終わりに近づいております。
そんな時期なのに、まるまる1章、
まったく理解ができない部分にぶつかりました。
理解度確認の小テストが、ほぼ不正解。
日本語として文章は理解できているのに、
どこが重要なのかが理解できていない、という結果になりました。
何故なんだぁぁぁっ???
思わず「バカなの?」と自分に尋ねました。
はい。バカなんです。
トホホ・・・でございます。
そんな科目に限ってスクーリングが行われていないのです。
仮に、授業があって出席しても、質問すべき点すらわからない。
漠然と「わからない」と言われても、先生も困ることでしょう。
以前、アメブロで「わからないことを定義する」という内容の記事を
リブログさせていただきました。
何がわからないのか?
問題はどこにあるのか?
何が? どこが?
いや、そもそもそこがわからない・・・。
定義できねー。
っていうか、テキストの筆者の考え方と私の考え方が、
違うというだけのことではないのか?
普通に考えたら、テキストに使うくらいですから
筆者の考え方(あるいはテキストに出ている考え方)は
ごく一般的なものの考え方です。
ということは、私のモノの考え方が一般的ではないということです。
むむむ・・・
そんなところを定義してどうする。
多角的に考えましょう。
自分の考えだって間違った方向には行ってない。
「それもあるよね」って言ってもらえる範囲だと思うのよ。
自問自答しても埒があかないけど。
奥が深いな。
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