自覚があります

コミュニケーション論のリポートを仕上げたので、

心理学のテキストを読み始めてます。

通院中の心療内科では全く触れられませんが

テキストの中には今の症状にドンピシャなものが出てきました。

1、ひとり暮らし引きこもりから起こっている幻覚

2、パニック障害

そして、

3、現在診断されているPTSD。

すでに私は精神障碍者といって間違いない。

手帳を申請しても良いくらいだ。

(だからといって障碍者枠でどこかに就職する気はない。

パニック障害が出たら通勤は無理。むしろ危険)

ドクターのところにテキストを持って行って説明したい。

でも、そんなことをしたら気を悪くしそうなドクターです。

自分で診断できるなら自分で治しなさいと言われかねない

そんな気さえします。(信頼関係が築けてないのか?)

医師と患者の微妙な力関係。パワハラ的な。

本来対等であるべきなのに。と思うのですが。

患者は症状を情報として提供し、医師は治療を提供する。

そういうことではないのかと思いますが、如何でしょう。

これは政治とか会社とか社会に置き換えても

同じことが言えるような気がします。

シュショウだのダイジンだのシャチョウだの、

それは単なるその人のお仕事(役割)であって

その個人はあくまでもただの人間だと思います。

天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず

なのではないですか。

それなのに、おエライさんになってしまう彼らは何なのですか。

卑屈になってしまう自分は何なのでしょうか。

メンヘラで何が悪いのか。

ミミズだってオケラだってアメンボだって

みんなみんな生きているんだ。

地球という名の船の誰もが旅人なんだ。


今日はなんか変です。

ほぼひとりごと

2010年、乳がん発覚(DCIS・0期)、患側全摘手術、2011年再建、2018年サイズダウン。 2015年、夫の肺腺癌発覚(胸水確認・4期)、2016年多発脳転移、2017年髄膜播種、多発骨転移、かえらぬ人に。 2017年X'mas、診断:PTSD・うつ。双極性障害の疑い。2021年、発達障害の疑い。 そんな日々の記録と愚痴。

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