いつものコースでウォーキング。
すっかり走れない体になってしまいました・・・
岩を飛び越えようとしている虎がいる!と思って
シャッターを切りました。
後で考えたら、どうして「虎」だと思ったのかわかりません。
犬でも豚でも羊でも良さそうなものなのに。
なぜか「虎」だと思ったのです。
あ! 亡夫が寅年だから?
楽しそうに遊び回っているようです。
今は幸せかい?
同じ形の雲の写真は、二度と撮れないのです。
毎回がオンリーワン。
ちょうど太陽が雲に隠れているところ。
空の青さが増します。
東京には本当の空がないと智恵子は嘆きました。
今は、ほら、東京にもこんなに澄んだ空がありますよ。
(智恵子抄の時代、ここは多分
なぜか知らねど埼玉だったと思います。
区画整理とかそのような行政上の理由で東京都になったらしい)
たまにちょこちょこ挟み込んでる昭和歌謡ネタに
気付く人がどのくらいいるのだろうか?
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