評価という形で来てもらった

20日の診察の後にリハビリについてケアマネに連絡をした。

主治医からは、訪問リハビリも良いが

なるべく外に出るようにした方が良いと言われたと報告。

夫は相変わらずリハビリに関して消極的だ。

とりあえず、今利用している訪問看護ステーションの理学療法士に

『評価』という形で一度見てもらうことになり、

今日、訪問看護師と理学療法士の二人体制で来てくれた。


足の筋力に関してはそれほど衰えてはいないということだが、

腹筋背筋が弱っている。

体が硬くて姿勢が悪い。

体が硬いのは肩の筋が固まっているからで、なるべく温めてほぐすようにする。

というようなアドバイスをしてもらった。

入院中に足腰が弱ったとことよりも、肩が固まっていることの方が重症だと判明。

上半身が硬いと下半身も硬くなるし、姿勢が悪いと呼吸深い呼吸ができなくなる。


しばらく肩周辺のマッサージを受けて、体全体が楽になったようだ。

肩に関しては、以前から夫も困っていたことなので、

リハビリをする方向に、夫の気持ちも傾きかけているような気がする。

ほぼひとりごと

2010年、乳がん発覚(DCIS・0期)、患側全摘手術、2011年再建、2018年サイズダウン。 2015年、夫の肺腺癌発覚(胸水確認・4期)、2016年多発脳転移、2017年髄膜播種、多発骨転移、かえらぬ人に。 2017年X'mas、診断:PTSD・うつ。双極性障害の疑い。2021年、発達障害の疑い。 そんな日々の記録と愚痴。

0コメント

  • 1000 / 1000