骨の転移に関して、どうもはっきりしない。
典型的な転移の様子ではないらしいが、
かといって、これが何であるかといわれるとわからないという。
諸事情を鑑みて、転移と考えるのが妥当かというのが整形外科医の意見だった。
でも、転移だとなるとステージⅣで、手術はできない。
ⅡaとⅣは大きな違いなのだ。
骨生検をするか、転移だと考えて治療に入るか、
主治医と検査入院の時の担当医も一緒に話し合った結果
国立がん研究センターにセカンドオピニオンを聞きに行くことになった。
骨の転移に関して、どうもはっきりしない。
典型的な転移の様子ではないらしいが、
かといって、これが何であるかといわれるとわからないという。
諸事情を鑑みて、転移と考えるのが妥当かというのが整形外科医の意見だった。
でも、転移だとなるとステージⅣで、手術はできない。
ⅡaとⅣは大きな違いなのだ。
骨生検をするか、転移だと考えて治療に入るか、
主治医と検査入院の時の担当医も一緒に話し合った結果
国立がん研究センターにセカンドオピニオンを聞きに行くことになった。
ほぼひとりごと
2010年、乳がん発覚(DCIS・0期)、患側全摘手術、2011年再建、2018年サイズダウン。 2015年、夫の肺腺癌発覚(胸水確認・4期)、2016年多発脳転移、2017年髄膜播種、多発骨転移、かえらぬ人に。 2017年X'mas、診断:PTSD・うつ。双極性障害の疑い。2021年、発達障害の疑い。 そんな日々の記録と愚痴。
0コメント