発達心理学のエクササイズ第1回目を受けました。
出題の文字が読み難くて、1問目から「あれ?」って感じ。
緊張してたのか、目の機能の問題か、読解力の問題か、
文字サイズの問題か、出題文章の問題か、さてどれでしょう?
今までの(他の科目の)エクササイズでは
時間が足りなくなったことがないのですが、
むしろ、余裕で見直したりできたのですが、
今回は半分しかできていない時点でアラームが鳴りました。
いつも5分前にアラームをセットしてます。
鳴った時は時間設定を間違えたかと思いました。
この調子では制限時間を超えちゃいます。
制限時間を超えるとどうなるのか、未知の世界です。
未知の世界というのは怖いものなのです。
「どうなるかわからない」タイプの恐怖です。
試験の答案というものは、とりあえず何かを書くことが
原則だと教わったことがあります。
悪あがきをしろ、と。何でもいいから書いておけ、と。
これは、文章記述式答案において最も有効な手段です。
よほど頓珍漢な答え出ない限り
いや、頓珍漢であってもそれなりに頑張っていれば、
採点者はなにがしかのお情けをかけてくださるものだ。
いわんや選択問題をや。何分の一かの確率で正解するぞ。
アラームから先、問題を半分しか読まず
ハイスピードで答えを出して提出しました。
・・・合格したんですけど、イージーミスの嵐で
落ち込みました。
その落ち込みをここで発散してます。
発散できたので進みます。出発進行!
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