タイムアウト寸前

発達心理学のエクササイズ第1回目を受けました。


出題の文字が読み難くて、1問目から「あれ?」って感じ。

緊張してたのか、目の機能の問題か、読解力の問題か、

文字サイズの問題か、出題文章の問題か、さてどれでしょう?


今までの(他の科目の)エクササイズでは

時間が足りなくなったことがないのですが、

むしろ、余裕で見直したりできたのですが、

今回は半分しかできていない時点でアラームが鳴りました。


いつも5分前にアラームをセットしてます。

鳴った時は時間設定を間違えたかと思いました。

この調子では制限時間を超えちゃいます。

制限時間を超えるとどうなるのか、未知の世界です。

未知の世界というのは怖いものなのです。

「どうなるかわからない」タイプの恐怖です。


試験の答案というものは、とりあえず何かを書くことが

原則だと教わったことがあります。

悪あがきをしろ、と。何でもいいから書いておけ、と。

これは、文章記述式答案において最も有効な手段です。

よほど頓珍漢な答え出ない限り

いや、頓珍漢であってもそれなりに頑張っていれば、

採点者はなにがしかのお情けをかけてくださるものだ。

いわんや選択問題をや。何分の一かの確率で正解するぞ。


アラームから先、問題を半分しか読まず

ハイスピードで答えを出して提出しました。

・・・合格したんですけど、イージーミスの嵐で

落ち込みました。


その落ち込みをここで発散してます。

発散できたので進みます。出発進行!

ほぼひとりごと

2010年、乳がん発覚(DCIS・0期)、患側全摘手術、2011年再建、2018年サイズダウン。 2015年、夫の肺腺癌発覚(胸水確認・4期)、2016年多発脳転移、2017年髄膜播種、多発骨転移、かえらぬ人に。 2017年X'mas、診断:PTSD・うつ。双極性障害の疑い。2021年、発達障害の疑い。 そんな日々の記録と愚痴。

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