日帰りは辛いよ

寅さんじゃないですが、日帰り手術は辛かったです。

年齢的なこともあるのでしょうね。

そしてもちろん、

アンダー40（38キロ前後）から脱することができない

このカラダ、体力のなさ。

娘に迎えに来てもらってよかったです、本当に。

ひとりで自宅になんか、とてもとても帰れなかったです。

そのまま娘の家に泊まってました。

手術当日の夜は痛みと発熱と吐き気で、本当に辛かった。

コレ、また10年後にやるとして、

私はその日どこに帰るのだろう。

帰る場所はあるのだろうか・・・。

当初の予定では、翌日に自宅に帰るはずでしたが

起き上がることが難しい状態でした。

座っていてもめまいがして、１日中寝てました。

驚くことに、手術から２日後の今朝、

起きていても大丈夫な状態に。

いつまでも娘のところにいられないので

（娘は私が泊まることを気にしてないようでしたが、

私は我が家の状態が気になるので）

ちょっと無理をして自宅に戻ってまいりました。

案の定、郵便受けがいっぱいになってました。

郵便受けの中身を片付けたら、一気に体調がまた不調に。

追加受講科目の学費支払い用紙が来ていますが、

コンビニまでアンコンビニエンスなので

今日は支払いに行かれません。

ドレーンが入っていたら、今日はドレーンを抜きに行く予定の日でした。

いや、無理。

いつ回復するのかも予想がつかないです。

帰宅したこと自体、かなり無茶でした。

駅からタクシーで帰ってきてしまいました。

歩けばタダなのに。

PCなんかで遊んでないで、さっさと寝ます。