寒い

暖房が欲しいほど寒いです。

そしていきなり今朝から声が嗄れてます。

気温が低いというより、風邪かもしれません。

昨夜から葛根湯を飲み始めました。

いつもなら風邪かな？と思った時点で葛根湯を飲むと

そのまま症状も出ずに「風邪感」が消えます。

今回はちょっとダメな感じです。

抵抗力が弱ってるんだなーきっと。

数年前、ちょっと風邪っぽくて珍しく内科に行き

職場の同じフロアにインフルエンザの人がいたため、

看護師さんのアドバイスで念のため検査をしたら

まさかのインフルエンザだったことがありました。

いつもの風邪と何ら変わらない感じだったのに。

ってか、毎回のちょっと頑固な風邪は

インフルだったんじゃない？と思うほど、

普通の風邪感ハンパ無しでした。

熱も微熱程度で元気だったし、罪悪感無しで仕事が休めて

うれしいとさえ思いました。

それを考えると、今回もインフルエンザであっても不思議はない。

周囲にインフルエンザが流行っている話は聞きませんが

バスに乗ったり電車に乗ったりしました。

ATMの操作もしました。

不特定多数の人が触れたであろう箇所に触れています。

内科に行ったほうが良いかしら・・・

車の契約をするにあたり、昨夜遅く、急に思いつきました。

厳密に言えば、車は夫の遺産の一部だよな、と。

遺産分割の際、亡夫の子供たちは皆車を持っているし、

駐車場に余裕がある家はないし、

夫が運転できなくなってからは私が運転をしていたのは

子供たちもみんな知っていたし、

そのときは車に関して何の異論も出なかったので

当然のようにそのまま私の名前に名義変更しましたが、

買い替えで下取り価格が出るということは、

その分を子供たちに相応に分割するべきなのか？

っていうか、黙って処分するのはダメなのではないか？

買い換えるということを全員に知らせるべきなのか？

今キーボードを打ちながら思いましたが、

これが友人の話なら、自分は即座に

「もう関係ない人たちでしょ」と言うな、と。

考えすぎですね。真面目すぎますね。

だからメンヘラになるんですね。

とにかく、そんな風に考え始めたら止まらなくなりました。

で、彼等の中で一番古い車に乗っている長男に

「買い換えるのだけど、うちの車を使う？」と

LINEしておきました。

他の子達は、うちの車より新しくて良い車に乗っているので

いくら形見だとしてもいらないんじゃないか、と思って。

長男君、昼休みとかあるはずだと思うんだけど、

既読が全くつかねー。無視っすか？

まあね、子供たちは義母（彼らにとっては祖母）の葬儀や遺産手続きのことで

私とは連絡を取りづらいだろう（と私は勝手に思っているけど、

彼らは全く何も感じていないのかもしれない）から

私からの連絡に少々恐怖感があっても不思議はない。

既読がつかないのは、きっとそのせいだろう。

もし、同じことを友人が言ったら、私は即座に

「そういうのをオヒトヨシっていうんだよ」と鼻で笑うでしょう。

姻族関係終了届、三回忌まで待つつもりでいたけど

すぐにでも出しちゃおうかなと考える今日この頃。